肌にも髪にも、この1本で
全身ケアする私の味方

本来のわたしに還る時間

椿オイルは髪だけではなく、顔や全身にも使える万能オイルです。髪や肌にうるおいを与え、ツヤ感をキープしてくれる椿オイル。ワンプッシュで、忙しい日常の中で、自分の時間を取り戻す“特別な時間”をお届けします。

頭皮&髪

頭皮&髪

フェイス

フェイス

ボディー

ボディー

お風呂の中で

In bath care

シャンプーにオイルを数滴たらして洗髪します。また、コンディショナーに数滴混ぜて使ってもgood!洗髪後お湯にオイルを1〜2滴ほどたらしそのお湯で髪をすすぎます。

乾燥やカラーリングのダメージケアに、ヘアパックとして使うこともおすすめ。手のひら全体と指の間に広がるように椿オイルを手にとり、シャンプー前の乾いた髪にオイルを馴染ませます。髪全体を覆うように蒸しタオルを巻き10〜20分。その後、ぬるま湯で洗い流してからシャンプーをします。

お風呂の後で

Out bath care

小さなスプレー容器にミネラルウォーター等を入れオイルを2〜3滴たらし、よく振って髪にスプレーして使用します。1〜3滴ほど手のひらにとり、毛先を中心になじませる程度でも○。その後、ドライヤーで髪を乾かします。

髪を乾かした後にケアする際は、ドライヤーで髪を乾かした後、手のひらに2〜3滴とり乾いた髪になじませます。その際、毛先からオイルをつけて最後に表面をなでると全体にツヤ感がでるでしょう。

それぞれの髪質や好みに応じて乾かす前にケアするか後にするのか、ぜひ試してみてください。

お出かけ前に

手のひらにオイルを1〜2滴とり、乾いた髪の毛先からなじませていきます。髪を乾燥から守り、ツヤ感をキープしてくれるでしょう。同時に、椿オイルにはUVダメージ(UV-B)から髪や肌を守る効果があり、紫外線による枝毛やパサつきを防ぎます。

フェイス全体に

いつものように洗顔をして、化粧水や乳液の前に1〜2滴のオイルを手にとり顔全体になじませます。化粧水の前になじませることで、ブースターオイル(導入剤)として使用でき、化粧水や乳液などの浸透力をいっそう高める役割があります。

紫外線予防に

市販の日焼け止めを塗る前に、椿オイルを肌に塗ることでUV-Bを吸収するため、紫外線から肌を守ってくれます。「日焼け止めを塗ると肌が荒れやすい」「日焼け止めで肌トラブルを起こしたことがある」という方にもおすすめです。

日焼け後のケアに

日焼けをした肌に椿オイルを塗ると、肌のターンオーバーを正常にしていく効果を見込めます。シミやそばかすを防いでくれるため、日焼け後のケアにも最適です。

クレンジングとして

オイルを少量手にとり、円を描くように優しくなじませティッシュオフした後、いつもどおりに洗顔します。市販のクレンジング剤にオイルを1〜2滴混ぜても○

角栓ケア

蒸しタオルで毛穴を緩めたら少量手にとり円を描くように小鼻などになじませティッシュオフ。その後、洗顔します。

疲れ目に

疲れ目を感じる時に目の周りにくるくるとオイルを塗ってホットタオルを置くと目の周りをじんわりほぐしてくれます。一日中パソコンと向き合った後にもおすすめです。

ドライアイ

乾燥した屋内で過ごす時間が長く、ドライアイになりやすいという人は目の下にオイルを塗ると目の乾燥を防ぐことができます。

リップとして

唇にオイルを塗り、軽くマッサージ。荒れがひどい場合はラップを乗せ数分置くと○

体全体に

手にオイルを数摘たらして乾燥しやすい部分に塗り込んでいきましょう。かかとやひじにもどうぞ。お風呂から上がってすぐ、肌が柔らかい内に使うことをおすすめします。

入浴時に

お風呂にオイルを数滴落として入浴すると肌がしっとりします。

ハンドケア、指先に

オイル少量をマッサージするように手や指先に塗り込みましょう。手袋やラップをするとより効果が高まります。

妊娠線

4〜5滴オイルを手にとりお腹周りに塗り込みます。乾燥肌の方はとくに、妊娠初期から毎日、出来れば朝晩2回をおすすめします。お腹が張る時は無理せず控えてくださいね。お腹の赤ちゃんに負担をかけないよう、手のひらで優しくお腹をなぞるようにオイルを伸ばしてください。

虫刺され

蚊に刺された時、刺された箇所にトントンとオイルをつけると肌に浸透して痒みが弱まります。

首まわりのイボ

首まわりなどの小さなイボに直接オイルを塗ってマッサージします。しばらく続けるとイボが取れた、という声も聞きますよ。

オムツかぶれ

赤ちゃんや介護時のオムツかぶれにも○。手のひらに2〜3滴たらしてかぶれたところに塗り込んでいきましょう。

かかとのひび割れ

ひび割れを起こしたかかとは、お風呂に入ってヤスリで削り、入浴後かかとにオイルを塗り込みます。しっとりとさせ、ガサガサした皮膚を柔らかくします。

足の冷え性

足底、足背、足の指(の間)をオイルでマッサージします。膝から下も足先から太腿にむかってマッサージ。冷え性で眠れなかったという人が、朝までぐっすり眠れたという声も届いています。

美容成分をそのまま閉じ込めた石鹸の実力

<うるおいを保つポイント>
肌の乾燥を防ぐに十分な泡だてが大切。
石鹸をよく泡立て優しく肌にのせるようにします。